伝説のスカウトマン、奥野高徳氏に学ぶ成功する会話術

盛り上がれる会話の心構えとは

まず天気のはなし

ビジネスシーンや初対面の人と話をするときは、まず無難な話題を選ぶべきというのはセオリーです。
そこで、天気の話をするのは鉄板ですね。
まだよく知らない間柄で相手のプライバシーに踏み込むと、関係がそこから先に進展しないどころか、不快な気持ちにさせて終わってしまいます。
天気の話題は誰もが気になる身近な話題で、相手が不快になる話の展開になることもほとんどないため、手軽に話題にできます。
テーマによって盛り上がるかが決まるのはもちろん、その話題が相手にとって都合が悪いか探り探り話すのでは、打ち解けられないままギクシャクしてしまいます。
人と話す事が苦手な人は、天気のような話題をいくつか前もって準備しておくと良いでしょう。

盛り上がっているとは?

では、何をもって「盛り上がっている」とするのでしょうか。
話が尽きずワイワイとしている様子でしょうか。
話している最中も楽しく、終わった後も余韻があって、「またあの人と話したい」と思ってもらう事でしょうか。
人によって「盛り上がったな」という感覚はちょっと違います。
ケースによって工夫する方法は違いますが、どちらにも言えることは、「相手が不快ではない」時間であるという事です。
前述のとおり、あまり触れてほしくない話はしない、誰も傷つかない話題や言葉遣いにすることで、爆発的に盛り上がらなくても、良い印象で会話を終わらせることができます。
相手の反応を見ながら、気負わずできる会話が続くと、気持ちもほぐれてお互いに盛り上がるきっかけになるのではないでしょうか。


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