伝説のスカウトマン、奥野高徳氏に学ぶ成功する会話術

相手の懐に入り込め!会話力をアップさせるコツ

気分の浮き沈みを出さない

気分やモチベーションが上がったり下がったりするのは、人の常。
しかし、それをそのまま言葉や態度に出してしまえば、相手を緊張させてしまいます。
そういう人は、会話力が高いとは言えなさそうです。
特に、スカウトやセールスのように、相手をその気にさせ、決心させようとするなら、一定のテンションで相手と接することが大切。
そのためには適度な運動が効果的だと言われています。
奥野氏は、朝6:30に起きて、家族と朝食をとった後、午前中、ジムかプールで汗を流してから出社するのが毎日の習慣だとか。
この習慣が、彼の精神を安定させ、スカウトした女の子や、店のキャバ嬢、そしてお客さんとの会話をよりよいものにしていると言えそうです。

信頼関係を築こう

奥野氏は、雑誌のインタビューで、「スカウトマンとして必要なことは何か」と問われて、こう答えています。
「その女の子に合うお店を見極める力も、もちろん必要ですが、何よりも必要なのは、信頼関係を築くことです。」
さらに、「信頼関係を築くために、その子と本気で、真正面から向き合おうと心がけています。」とも。
相手と信頼関係を築くことの大切さ。
これは、スカウトマンだけでなく、あらゆる職種、あらゆる場面で必要なことだと言えそうです。
そして、相手とまっすぐに向き合えば、相手も本気で向き合ってくれ、互いに本音で話すことができるのです。
奥野氏の場合、話しながら「この子は夜の仕事に向いていない」と思ったら、そのことを相手に率直に伝えるそう。
このような姿勢が、キャバ嬢だけでなく、お客さんにも信頼される所以なのでしょう。


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