伝説のスカウトマン、奥野高徳氏に学ぶ成功する会話術

会話のキャッチボールを成立させよう!

会話が続かない原因

あまり親しくない人との会話の中で、すぐに途切れて気まずい雰囲気になってしまう原因のほとんどが言葉のキャッチボールができていないことにあります。
つまり、どちらかが何かしらの話題を振って、相手がそれを受け止めるだけで終わってしまうケースが多いのです。
キャッチボールは相手からのボールを受け止めたら投げ返さなければ成立しません。
会話も同じで、話題を振ってくれた相手に同調するだけではなく、その話題をさまざまなパターンで広げていかなくては、話題を振る、受け止める、会話が止まってしまうという悪循環はなくなりません。

また、一通り一つの話題について話したら、新しい話題も作っていかないと話し続けることは難しくなります。
相手に話題作りを丸投げするのではなく、自分からも話題を振る努力をしましょう。

話を途切れさせないコツ

上で説明した通り、会話を長続きさせるためには言葉のキャッチボールを成立させ続けなければいけません。
それでは、どのようにすればキャッチボールを上手に行うことができるようになるのでしょうか?

まずは、相手の話をよく聞くことから始めてみましょう。
相手の話をきちんと聞いて、興味を持つことで自然と会話自体が楽しくなるはずです。
もちろん、話をちゃんと聞いても、全ての話題に興味が持てるわけではありません。
そんな時は、その話題について質問形式で返すと、相手からその答えが返ってきますし、興味をもっているという印象を与えることもできます。

もし、話題に困ったらその日のニュースや天気など当たり障りのないものから始めてみてください。
その場だけ取り繕うこともできますし、天気の話から思ってもみない方向に会話が広がるなんてこともあります。


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